About
( 01. 私たちについて )
Organization overview - 団体概要
当団体は2024年8月1日に大人になった特別養子当事者が
「特別養子縁組が特別ではない未来」
の実現を目指して立ち上げた団体です。
当事者同士が幼いころからつながれるようにと
年間2回~3回の対面のイベントと毎月第二土曜日にオンラインサロンを実施しています。
最近ではボランティアスタッフを迎えてパワーアップを続けています。
( 設立に至った背景 )
私たちは、特別養子縁組の当事者が主体となり、
豊かで自由な交流を選択できる社会を目指して
活動しています。
全国には、縁組に関わった団体等のルールや
圧力、あるいは地理的な要因によって、
当事者同士が自由に繋がることが
難しい現状があります。
私たちは、
子どもたちが自ら選択したわけではない
縁組の経緯によって、その後の交流を
不本意に制限されるべきではないと
強く考えます。
特に、こども当事者が豊かな交流の機会を
得ることは、守られるべき大切な権利です。
また、私たちは誰もが持つ「出自を知る権利」
を最大限尊重するため、
幼少期からの真実告知を推奨しています。
当事者が主体となって真実告知を自然に
実施できる流れを作ることで、
成長してから不本意に事実を知り、
深く傷つく当事者を一人でも減らしていきます。
このような現状を当事者の力で打破し、
すべての当事者、特にこどもたちが
孤立することなく、
安心して繋がれる
社会の実現のために本団体を設立しました。
( 活動概要 )
特別養子当事者団体ツバメは、
「特別養子縁組が特別ではない未来へ」という理念に基づき、
当事者が主体となって以下の活動を推進しています。
1. ピアサポートと居場所づくり
当事者が「ひとりじゃない」と心から思える安心・安全な居場所を提供し、
ピアサポートを核とした相互支援を行っています。
オンラインサロン: 定期開催(例:毎月第2土曜21時〜)
交流イベント: BBQやクリスマス会など、家族や当事者が気軽に集える交流機会を企画・実施
2. 幼少期からの繋がりと世代間交流の促進
こども当事者同士の交流を特に重視し、
幼少期から大人になるまで、
ライフステージを通じた
継続的な繋がりを創出します。
孤立を防ぎ、経験を分かち合う仲間を育みます。
3. 当事者主体の社会提言・啓発活動
当事者のリアルな声を集約し、
社会の理解促進と制度改革を推進します。
連携活動: 団体の壁を越えて他団体や関係機関と協働し、ピアサポートの輪を広げます。
真実告知の推奨: 「出自を知る権利」を尊重し、真実告知を自然に行える社会環境づくりに貢献します。